1. >
  2. >
  3. 対象となる車種

対象となる車種

バイクリサイクルの流れ

バイク(自動二輪車)を処分するときには、自動車リサイクル法に従って解体や廃棄が行われることになります。

私達が一般的に「オートバイ」として扱っているものは、国内4大メーカーおよび輸入車になりますが、それ以外にも二輪車リサイクルの対象として取り扱いがされなくてはいけないことになっているものもあります。

もし自分が所有している自動二輪車を廃車にしたいというときには、「廃棄二輪車取扱店」の認定を受けている業者に引き取りをお願いするか、もしくは最寄りの「指定引き取り窓口」に持ち込んで処分をお願いすることになります。

ちなみにこの制度が始まったのは2004年からのことですが、当初はこの持ち込みをするときのリサイクル費用は所有者が負担することになっていましたが、現在では本体にリサイクルマークがついているかどうかにかかわらず無料で引取をお願いすることができます。

自分で持込ができない場合の運搬費用は自己負担になってしまいますが、基本的には費用をかけることなくリサイクルに回すことができるので安心して引取処分をしてください。

バイクリサイクルの具体的な対象車種

バイクリサイクルの具体的な対象車種としては、国内のバイクメーカー製のオートバイおよび原動機付自転車となります。

国内メーカーとしては、四大メーカーである本田技研工業・ヤマハ発動機・スズキ・川崎重工業を中心に他にも成川商会やMV AGUSTA JAPANなどシェアとしては小さくても自動二輪を製造しているメーカーも含まれます。

ハーレダビッドソンやBMWのような輸入車の場合にも、国内で販売をするときには必ず国内の輸入業者が販売をしていることから実質的には国内生産車と同じような取り扱いになります。

平たくいえば、公道で走行することができる自動二輪であればほぼ100%がその対象になるということになります。

逆に対象とならない車両としては、全くゼロから自分で組み立てなどをした自動二輪車であったりするなど、メーカーの手によらないものや、公道を走行する車両として許可をされていない特殊な二輪車ということになるでしょう。

メーカー製でも対象にならない車両もあります

また一般公道を走ることを許可されている車両であっても、一部バイクリサイクルの対象にはならないものもあります。

例えば電動アシストサイクルと言われるような、自転車に電動機がついたタイプのものです。

こちらは法律上「自動二輪」とは分類されず、乗車に免許もいりませんので通常の自転車や粗大ごみとして廃棄処分を受けることになります。

また取り扱い上としては「自動二輪」であっても、サイドカーやATVバギーのような特殊な車両の場合はバイクリサイクルとしては取り扱いされないというふうになっています。

他にも、ピザやお弁当の出前でよく見かけるミニカータイプの特殊車両も、法律上は「自動二輪」として取り扱いはされていてもバイクのリサイクルとしては分類されないことになっているので、処分をするときには業者に問い合わせるなど確認をしてみてください。