1. >
  2. >
  3. ファミリーバイク特約について

ファミリーバイク特約について

保険の契約

通勤通学の足として125cc以下の原付バイクに乗られている方をよく見かけます。大型バイクやツーリングで乗るバイクには任意保険に加入されているという方は多いのですが、排気量の少ない。125cc以下だと自賠責保険のみという方が多いようです。もしも、事故にあってしまった場合、自賠責保険のみだと相手方の修理費用は対応していないため、大きな出費になるかもしれません。そこで、自動車にも乗っているならファミリーバイク特約を活用してはどうでしょうか。

ファミリーバイク特約とは

原付バイクの運転中の事故でケガや相手方に損害賠償責任が生じた場合に保険金が支払われる自動車保険に付帯される特約です。
補償範囲は自損障害型と人身障害型の2種類あり、人身障害型は人身障害保険をつけた場合選べます。両者とも相手方へのケガ、車・モノへの修理費用が保証されますが、人身障害型は自分のケガに対しても補償されます。※自損障害型は単独事故や無保険車との事故の場合、補償されます。
ただし、両者とも自分のバイクの修理費用は補償されませんので注意してください。

補償の対象になる方

記名被保険者とその家族が該当者となります。運転手の範囲や年齢条件は問われないため、高校生のお子さんが原付バイク運転中に事故を起こした場合でも補償されるわけです。

補償の対象になるバイク

記名被保険者とその家族が所有、使用、管理する原付バイク(125cc以下)です。そのため、借りたバイクで事故を起こした場合にも補償されます。

ファミリーバイク特約を使うと等級はどうなる

ファミリーバイク特約を使っても自動車保険のノンフリート等級は下がりません。

ファミリーバイク特約と任意保険の違い

ファミリーバイク特約は自動車保険のオプションなので、前提として自動車保険に加入している必要があります。また、125cc以下の原付バイクが対象となるため126cc以上は加入できません。一方、任意保険はバイクの排気量関係なく加入できます。さらにファミリーバイク特約では対象外となるロードサービスが利用できるメリットもあります。
両者の最大の違いは保険料です。任意保険だと125cc以下の場合、30、000~70,000円が目安といわれており、ファミリーバイク特約だと20,000~30,000円程度に抑えられます。
家族に任意保険料が高くなる未成年がいる場合や通勤・通学でしかバイクに乗らないなら、ファミリーバイク特約を使ったほうがいいでしょう。