乗らないバイクもお金がかかる
自宅の車庫や倉庫などに、使わないまま放置されているバイクはないでしょうか。
バイクは車に比べて置き場所に大きなスペースを必要としないので、自然に使わなくなったバイクであっても、そのまま処分をせずに置き続けてしまう人も多くいるようです。
ですが、例え一度も乗用をしていなかったとしても、毎年税金がかかりますし、自賠責保険の金額を支払わなくてはいけません。
さらに、2年に一度(初回は3年)の車検も通さなくてはいけないので、一番安い原付バイクでも年間2万円、大きな排気量のものになるほど高額の料金を支払わなくてはならないのです。
長年愛用してきたバイクを処分するというのは、金額以上に心理的な負担感があるものです。
ですが完全に廃車としてもおかしくないような故障したバイクに高額のお金を毎年かけ続けるのはもったいないですし、買取をかけるなら時期がすぎるほど見積額が不利になっていってしまいます。
使えないバイクも買い取りへ
もし処分を考えているバイクがあるのであれば、今この時期に行うことがおすすめです。
数年前であれば、乗らなくなったバイクは近所のバイクショップに引き取ってもらったり、自分でくず鉄業者を探して廃棄をお願いしなくてはいけませんでしたが、現在はインターネット上で手続きができる便利なバイク買取り専門店があるからです。
インターネットを使ったバイク買取りの場合、画面上で自分のバイクがいくらくらいで取引されるかを簡単に調べることができますし、他社にお願いをした場合と比較をすることもできます。
見積額に不満があれば別の方法を選ぶこともできるので、まずは廃棄を考えているにしても最初にインターネットでの買取見積をしてみるようにしてください。
中には、バイクにかなり大きなカスタマイズを加えてしまっていたり、汚損が激しいバイクもあるでしょう。
そんな時にも、あきらめずにまずは買取見積をしてみることをおすすめします。
むしろバイクの場合は購入してから全く手を加えずにそのまま乗り続けている人の方が少なく、何らかのカスタマイズがされていることの方が多いので、買取専門店はその点を考慮した買取をしてくれます。
とはいえ、カスタマイズをすることで基本的な性能に異常をきたしてあればその分の査定額は低くなってしまいます。
バイクの買取をお願いするのであれば、まずは現在の状況をきちんと把握し、洗車や必要な修理をするなどきれいな状態にしておいた方がよいでしょう。