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バイク保険の見直しタイミング

バイク保険の乗り換え時に注意したいポイントとは?

バイク保険をまだ保険切れていない間に解約、乗り換えする際にはいくつかのポイントを押さえておくと、お得に乗り換えができます。
注意したいポイントは、解約返戻金です。
バイク保険を契約して、年払いで先に支払っている場合、満期が来るまでに解約すると残りの期間に応じて解約返戻金が生じます。

ただし、細かく日数を計算して日割りで返ってくるわけではなく、基本は月割りとなります。
単純に保険料を12で割って残りの月数分を返すというものではないので、解約をするわずかなタイミングによって大きく解約返戻金が変わることがあるのです。
原則として、解約の意思をホームページ上などから通知した時点でその当月までの加入と見なされ、残りの月数に相当する金額が返ります。
できるだけ早めに解約の意思を伝えることで、より大きな額の返戻金を得られます。

また、等級の引継ぎをしっかりとしておきましょう。
等級は1年間無事故でいると、毎年上がっていくものです。
満期日前の乗り換えの場合は、その年に適用されている等級を引き継げます。

これは保険会社を変更するとしても可能な制度です。
そのため、別の会社にするからといって、まっさらな状態からスタートするのではなく等級引継ぎ手続きを行うべきです。
新規保険契約とするのではなく、乗り換え契約という形で申し込みをして、それまでの等級を明示することで引継ぎが可能となります。

ライフスタイルに合わせて定期的に保険を見直そう

バイク保険は、いろいろな条件によって保険料が大きく変わることがあります。
たとえば、運転者の年齢条件は大きなポイントです。
通常、運転者の年齢が「20歳以上」「21歳から25歳」「26歳以上」という区分となっています。
年齢が低い方が保険料が高くなりますので、数年経過して上の区分に入ることができたら、そちらの年齢条件に変更することで保険料をぐっと下げられます。

他にも、バイクを使う目的が変更された場合にも調整すべきです。
今まで通学や通勤のためにバイクを使っていたものの、他の手段を取りバイクを使わなくなったら、日常・レジャー使用に変更しましょう。
こうすることでぐっと保険料を下げられます。

逆に、新たに通勤用に使うことになったら、通勤・通学使用に変更しないといけません。
そうしないと、通勤中に起こした事故では保険適用されない恐れが出てきます。

また、車両保険の必要性を考えることも大事です。
バイクが古くなってきて時価額が下がってくると、実際にバイクの修理が必要となった時にもらえる保険金額も下がります。
わざわざ高い保険料を支払ってまで加入する価値があるのかを考えて判断した方が良いでしょう。