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上級テクニック

上級者向け売買テク

今回はいつもとはちょっと違ったバイク廃車テクニックを紹介します。
バイクを廃車にする時の理由として、

①事故車で修理にお金がかかりすぎる
②型が古くなったので買い替えたい
③不要で乗らないバイクなので処分したい

といったものが主にあげられるのではないかと思います。
一番悩むのは①の事故車の処理についてで、車種自体は気に入っていたのだけれども動力部分を損傷してしまっていて、なおそうとすると新車購入と同じかそれ以上の費用がかかってしまうというケースです。

分解してパーツを売る

販売からそれほど年月が経っていない有名車種であれば、大きな部品でも中古市場でかなりたくさん出回っているので、うまく中古品を調達できる業者さんにたのめばそれほど費用はかからないこともありますが、古いバイクやヴィンテージバイク、限定生産品などでは部品の取り寄せをするだけでかなり高い費用がかかってしまいます。

そこでそのような修理にお金がかかりすぎるバイクの廃車におすすめなのが、まだ使用が可能な部品のみをとってしまうという方法です。
古いバイクやヴィンテージバイクでは、自車の修理にお金がかかるのと同じ理由で他にも修理を希望しつつもかなわないという人がいます。
そのような人のために、取り出したパーツをネットオークションなどにかけてみてはどうでしょうか。
案外高値で取引してもらえる可能性があります。
特に下位互換性のある上位機種の場合には、エンジン部分やブレーキ部分などは改造用に単体でも高値で購入したがる人が多いので、使えそうなものはどんどん外していきましょう。
ボディーパーツや細かいアクセサリーも修理用部品として人気です。

業者と相談してみよう

ただしあまりにも派手に分解をしすぎてしまうと残った部分を産業廃棄物として自分で処理しなくてはならなくなります。
そこでこれから廃車をお願いする業者さんに連絡をして、部品廃車でもやってもらえるかということを尋ねてみてください。
通常バイク買い取りでは故障部分があっても1台という単位で引取をするのですが、廃車も行なってくれる業者さんの場合には部品数点という方法でも引き取りをしてもらえたりします。
場合によっては自分でネットオークションで売却するよりも高値で部品引き取りをしてくれることもあるので、分解前に予算をよく計算しておいてから実行をした方が安全であるかもしれません。
案外故障した廃車バイクが、新しいバイクの購入費用として大きな役割をしてくれることもあります。