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運転免許証の番号の意味

運転免許証の番号って何?

運転免許を取得してバイクや車に乗るときのドキドキ感、ワクワク感、またちょっと不安な感じなど、初めて自分の手で運転した時の感覚を覚えている方も多いでしょう。
車やバイクが好きな人ならなおさら、やっと好きなバイクや車に乗れるようになります。
運転免許は本人確認にも利用できますし、色々な契約にも利用できるので、取得すれば運転以外にもメリットの高い証明書です。

この運転免許証に記載されている番号ですが、銀行や何かの契約の際などに「番号を控えさせてもらいます」などといわれます。
免許証に記されている12桁の番号はただ数字の羅列ではなく意味があるのです。

免許証の番号が持つ意味とは

クレジットカードやパスポートなどにも番号が記載されていて、誰のものか?把握するために利用されるものですが、この英数字にも意味があり、同じように免許証の番号にも意味があります。
一番左の二桁は最初に運転免許交付を受けた都道府県が記載されており、東京なら30、静岡なら49、北海道なら11と決まった二桁の数字が記載されているのです。
この数字はあくまでも免許を最初に取得した時の番号なので、一生変わることがありません。

左から3番目・4番目の二桁には、最初に運転免許証の交付を受けた西暦が記されています。
この数字が00であれば、2000年に取得したことになり、99であれば1999年に取得したことがわかるのです。
左から5番目から10番目の六桁は、都道府県公安委員会で交付する時や、管理する時に利用する数字となっています。
その意味は公安委員会のみ把握しているもので、よく犯罪歴がわかるともいわれますが、憶測の粋を出ません。

左から11番目の一桁は、入力ミスを確認するためのチェックデジットで、左側10桁を元にしてモジュラス11ウエイトという計算によって出された数値です。
この計算式によって出た数字と11桁目の数字が合わない場合、入力ミスだとわかるようになっています。

12桁目の数字が変わっている人は少し恥ずかしいかも?

最後の12桁目、こちらの数字は免許証の12桁の番号の中で唯一変わる可能性がる数字です。
運転免許証を交付した数が記載されているので、例えば紛失して再交付を受けた場合は2となっていますし、免許取り消しになって再交付を受けた人の免許証は2となっています。
破損によって再交付を受けた場合は、カウントされませんが、その他の再発行に関してはカウントされていくので、ちょっと恥ずかしい数字ともいえるのです。

運転免許証の数字はこのようにそれぞれ意味を持っていて、これを見ることで色々なことがわかります。
12番目の番号が変化することがないよう、紛失したり取り消しになるようなことがないようにしましょう。