1. >
  2. >
  3. 電動バイクの購入補助について

電動バイクの購入補助について

電動バイクの購入補助金額について

2018年3月に東京ビッグサイトで開催された「東京モーターサイクルショー2018」において、小池百合子知事がEV/FCVバイクのPR活動を行いました。
「ゼロエミ・バイク」として名付けられたのですが、電動バイクの普及促進をしていくことで廃棄物を出さない東京を目指すとして宣言されています。

そのための施策として次世代自動車の普及促進を行うために、東京都では環境局と連携をして新たにEV
バイクを購入する場合に補助金を出すことを2018年6月から行っています。
実施期間は5年間で対象となるのは400台4000万円となっていて、だいたい1台あたり10万円程度の補助金が出るということになります。

ちなみに東京都とは別に先行して国の政策として経済産業省管轄の補助事業も行われており、そちらと併用することによりガソリンエンジンのバイクを購入するのとほぼ同等の価格で購入ができるようになっています。
EV車を購入してみたいけれども本体価格の高さがどうしてもネックになってしまっているという人は多いことと思うので、ぜひこの機会に積極的に制度を利用してみることをおすすめします。

補助金の負担割合は東京都が3/4、国が1/4なので都内以外の人はちょっと残念ですが逆に言うと都内の人は大チャンスということになります。
都内以外の自治体でもいくつか独自の補助金制度が実施されているのですが、この東京都の新たな制度は過去でも最大級のものです。

制度を利用をするときに注意をしたいのが、対象となる車輌や仕様に一定の制限が設けられているということです。
詳しくは一般社団法人次世代自動車振興センターの公式サイトや各自治体の広報を参照してもらいたいですが、そちらに個別車輌の補助金交付額が掲載されているので自分がほしいと思っている車種が該当しているかどうかを見てみてください。

車輌により補助金の額がかなり変動することもあるので、きちんと調べた上で期限内に申請をするようにしましょう。

ガソリン車との値段比較

先にガソリンバイクと比較してEVがバイクはかなり高額になるということを書きましたが、実際どれくらい異なるかというと、50ccバイクで比較をすると約10万円程度の違いがあります。

ただし電動バイクは大手メーカー以外の新興企業も参入していることから、Hondaやヤマハのような大手以外のところから購入をすることでかなり安く購入することが可能です。

上を見ると同じ排気量クラスでも10万~40万円くらいの幅があるので、どのあたりで選ぶかがポイントになってきます。
大手メーカーの場合には従来車種をEV仕様にフルモデルチェンジしている場合がありますが、その場合は旧モデルよりも10万円程度アップをしているのが一般的です。