走行中に、ウィンカーが切れたらどうするか
バイクに乗っていると、ときにはトラブルに巻き込まれることがあります。
トラブルには小さなものから大きなものまでありますが、そのひとつとして「ウィンカーが切れる」というケースがあります。
ウィンカーが切れると後ろの車に曲がることを伝えることができず、とても危険です。
そのため早めに対処することが大切です。
ここでは「バイクに乗っていてウィンカーが切れたときの対処法」を紹介します。
万が一のときに備えて、覚えておきましょう。
ガソリンスタンドへ立ち寄る
ウィンカーが切れたときに一番確実な対処方法が、「ガソリンスタンドへ行く」という方法です。
ウィンカーが切れてしまうのは、「ウィンカー内のバルブ」が切れてしまうために起こります。
ウィンカーのバルブはバイクショップなどで交換してもらうのが一般的ですが、ガソリンスタンドでも在庫を置いていることが多いです。
そのためまずは、最寄りのガソリンスタンドへ行ってみましょう。
そして「ウィンカーが切れてしまったのですが、直してもらえますか」と聞いてみると良いでしょう。
バルブの在庫があるガソリンスタンドなら、すぐに対応してくれるはずです。
また、バイクによっては車用のウィンカーバルブを使用可能な場合があります。
ガソリンスタンドは車のウィンカー切れにはすぐ対応できるよう、バルブをいつも常備していることが多いです。
車のウィンカーバルブを使えるバイクの場合、ガソリンスタンドで対処してもらえる可能性は高いです。
ただ、車のウィンカーバルブは、やはり車向けに作られています。
そのため場合によっては、またすぐに切れてしまう可能性があります。
手信号で乗り切ることもできる
ウィンカーが切れてしまった場合にしばらく走行する必要がある場合には、「手信号」を使うと良いです。
手信号とは、「手でどちらに曲がるかを示す方法」を指します。
手信号については、バイクの免許を取得するときに学ぶはずです。
ただ、時間が経つと忘れてしまうことも多いと思います。
そこであらためて、手信号を学んでおきましょう。
手信号は基本的に、左手を使って行います。
右手はバイクのハンドルを握っている必要があるためです。
バイクに乗っていて左折したい場合、左手を真っ直ぐ伸ばして曲がりましょう。
これで左折の合図になり、後ろの車などに曲がることを知らせることができます。
また、右折する場合、伸ばした左手を肘から直角に曲げてください。
この状態で右に曲がることで、後続車に右折することを知らせられます。
バイクを普段乗っていて手信号を使うことは、あまりないはずです。
ただ、ウィンカーが切れてしまったときには活用すると便利なので、覚えておきましょう。