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買取チラシに気を付けて

バイクに買取チラシが貼ってあったらすぐにはがすべき

屋外に駐輪しているバイクに、たまに買取査定をしませんかというチラシが挟まっていたり、貼られていたりすることがあります。
一見すると、普通の買取業者が行っている営業なのかと思います。
しかし、時に買取チラシを利用した窃盗の前兆であることもあります。

というのも、バイク窃盗犯の中には、置かれているバイクが持ち主によっていつもチェックされているか、動かされているのかを確認するためにチラシを装ったものを置いておくのです。
もし買取チラシがそのままずっと放置されていれば、持ち主が注目していないということになりますので窃盗しやすいことを意味します。
一方で、チラシがすぐになくなっていれば高い頻度が持ち主がバイクのところに来ている、バイクを出し入れしていることが分かるので、リスクを避けるためにそのバイクには手を出しません。

こうしたことから、もし自分のバイクに買取チラシがはさまれているのに気付いたらすぐにチラシを取りましょう。
しばらく乗らないからと面倒に思ってチラシをそのままにしておくと、盗難のリスクを上げてしまう恐れがあるのです。

もちろん、本当にそのチラシは地元で営業している買取業者のものである可能性もあります。
しかし、最近は窃盗犯のマーキング行為と見られることが多いため、チラシを配るのをやめたというお店がほとんどです。
悪質な行為かどうかの見極めを付けるのは難しいので、できるだけチラシを取って関わらないのが正解ということになります。

トラブルになる恐れがあるので電話はしない方がいい

買取チラシを見つけてしてはいけないこととしては、記載されている番号に電話することです。
もし窃盗を目的とするグループが行っている場合、巧みに外出している時間などを聞いてこようとする恐れもあります。
どんな形にしても、悪質もしくは犯罪的な行為を働く人につながる恐れがあり、トラブルに発展するリスクがあります。

バイクの優良な買取業者はたくさんありますし、全国チェーン展開をしている会社も含めて身近なところに見つけられるはずです。
あえてこうしたリスクを負ってまで買取業者とコンタクトを取る必要もなく、安心できる業者を少し調べるだけで簡単に見つけられるのです。

買取チラシへの対処法について

買取チラシへの対処法として、できれば保管場所を変えることがおすすめです。
窃盗犯が目を付けた可能性もありますので、同じ場所に置いておくのはリスクがあります。
場所を変えられない場合は、駐輪場所にチラシ貼りは禁止といった表示をしておくと良いでしょう。
持ち主が気にしているということを示すことになり、窃盗犯はあえてこうした持ち主のバイクを盗んでリスクを冒そうとは思わなくなります。